私自身のしみ診断。
「老人性色素斑 + 後天性真皮メラノサイトーシス(ADM) + 肝斑」
です。シミなんてあるんですか?
と、嬉しいお言葉をよくいただきますが、
あるんです。。。。 うっすら。。。
だって若かれし頃は顔にオイルを塗ってまで!
積極的に日焼けしてましたから・・・。(涙)
「しみ」と一言で言っても、
いろんなシミが混在していることが多いです☆
それぞれ治療法が異なるので、
それぞれの治療をしなくてはいけません。
今回は、私の
後天性真皮メラノサイトーシス、ADMに対してレーザー治療をしたので、
その経過をご紹介しますね♪
ADMは特殊な「あざ」の一種です。
一見普通のシミ、あるいは肝斑と間違うこともありますが、
私のこのシミは「ADM」です。
ADMの治療、は、基本普通の「しみ」の治療と同じです。
なので、一般的な「シミ治療」として読んでください♪
Qスイッチルビーレーザーをあてました。
さすがに目のすぐ下のシミは自分では無理でした~~)
直後はちょっと白っぽく、あるいは赤っぽくなります。
翌日からは、
レーザーをあてた部位はカサブタ状になります。
でも、医療用のコンシーラーでカバーすれば、
カサブタもほとんど目立ちません♪
近くから見ても、 全く分かりません! この医療用のコンシーラー
「NAVISIONカバー」
優れものです!
(普通にコンシーラーとしても使えます♪)
上からメイクも大丈夫ですよ☆
つづく。。。
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